海自の潜水艦に大変革! “海中から垂直にミサイルぶっ放す装備”を搭載へ 防衛省が研究本格化 読み込み中... 拡大画像 水中発射型垂直発射装置の研究イメージ(画像:防衛省) 拡大画像 川崎重工の次期潜水艦のコンセプト案。「そうりゅう」や「たいげい」とは異なり、船体中央部にある構造物(セイル)が、やや船体後方に移動している(画像:川崎重工)。 拡大画像 防衛装備庁の潜水艦構造様式の研究(画像:防衛装備庁)。 拡大画像 防衛装備庁の潜水艦用高効率電力貯蔵・供給システムの研究(画像:防衛装備庁)。 拡大画像 アメリカ海軍の潜水艦「フロリダ」が垂直発射管から巡航ミサイル「トマホーク」を発射したところ(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 現時点で海上自衛隊最新の潜水艦たいげい型(画像:三菱重工)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 潜水艦はなぜ黒い?GPSなしでも水中進む「海の忍者」―究極の隠密システムの秘密とは 大しけの海を行く巡視船に「珍しい訪問者」出現! 船首で休む姿を捉えた写真を海保が公開 「海のテトリス」!? ミス一つ許されないコンテナ船の積み込み現場 緻密すぎる“プロの仕事”とは 「まだ諦めてない!?」韓国“空母計画”が進化中! 狙いはまさかの「少子化対策」どういうこと? この画像の記事を読む