赤字ローカル線に“起死回生の大型投資!”→あっさり「廃線」なぜ!? 熱狂の時代の跡を歩く

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下津井電鉄のルート。赤線は1972年、青線は1990年廃止（国土地理院の地図を加工）

下津井電鉄の廃線跡を活用した「風の道」のルート（画像：児島商工会議所）

下津井電鉄の観光列車だった2000形「メリーベル号」。オープンデッキの座席は瀬戸大橋側を向いていた（大塚圭一郎撮影）

下津井電鉄の観光列車だった2000形「メリーベル号」（大塚圭一郎撮影）

現役時代のメリーベル号（画像：PIXTA）

架線柱などが残る「風の道」（大塚圭一郎撮影）

枕木が柵に使われている「風の道」（大塚圭一郎撮影）

沿道にパンジーの花が咲いている「風の道」（大塚圭一郎撮影）

「風の道」沿いに残されている下津井電鉄琴海駅のプラットホーム跡（大塚圭一郎撮影）

「風の道」の下津井電鉄琴海駅跡の近くから見た児島競艇場（大塚圭一郎撮影）

「風の道」から見た瀬戸内海の島々（大塚圭一郎撮影）

下津井駅跡まで「2.1km」と記した東下津井駅跡の駅名標（大塚圭一郎撮影）

下津井駅跡に保存されている下津井電鉄モハ1001（大塚圭一郎撮影）

下津井駅のプラットホーム跡と、奥は保存された下津井電鉄103（左）、モハ1001（大塚圭一郎撮影）

下津井電鉄のクハ5（大塚圭一郎撮影）

クハ5の車内（大塚圭一郎撮影）

下津井電鉄が井笠鉄道から購入した気動車のホジ3（大塚圭一郎撮影）

ホジ3の車内（大塚圭一郎撮影）

下津井電鉄の観光列車だった2000形「メリーベル号」（大塚圭一郎撮影）

「風の道」から見た瀬戸大橋（大塚圭一郎撮影）

現役時代の下津井電鉄（画像：PIXTA）

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