これ「廃線跡」か…！ 78万都市のど真ん中を横切った“奇妙な線形” 残る鉄道の痕跡今は高架でまっすぐJR接続

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振り向くと「遠鉄旧線路跡」の碑。ここはかつて踏切だった（和田稔撮影）

遠州病院側から八幡方面を見る。現在の遠州鉄道鉄道線と旧線が分かれていくところ（和田稔撮影）

正面にクリエート浜松を見る。歩道は緩やかに左へカーブする（和田稔撮影）

振り向くと途中で緩やかに曲がる駐車場が（和田稔撮影）

クリエート浜松側から歩道の入り口側を見る。鉄道の雰囲気を感じる曲線（和田稔撮影）

浜松市楽器博物館は北東側が面取りされたような形状。バイク駐輪場との柵も同様の角度（和田稔撮影）

歩道から柵を見ると、ここにも緩やかな曲線が（和田稔撮影）

遠州馬込駅があった辺りから新浜松方面を見る。道路に沿うように新浜松へ向かう線路と交差点付近から右へ別れ遠鉄浜松や西鹿島方面目向かう線路があり、ここでスイッチバックしていた（和田稔撮影）

浜松駅前から広小路通りを北へ進むと現れる舗装。写真左側には「遠鉄浜松駅跡」の碑も見える（和田稔撮影）

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