西鉄の新観光列車はどんな車両に? 社長、担当役員が語るその姿とは 読み込み中... 西鉄の特急形車両8000形。車内には2人掛けの転換クロスシートが並ぶ(2009年10月、恵 知仁撮影)。 西鉄の倉富純男社長(右)と藤田浩展上席執行役員(2017年5月17日、恵 知仁撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「終電繰り上げ」だけでなく「運転とりやめ」も 東北新幹線“東京発の最終”どう変化? ダイヤ改正 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 岐阜羽島始発の「こだま」誕生! 朝イチの移動が助かる!? 3月に東海道新幹線ダイヤ改正 消えた「3県直通の普通列車」が15年ぶり復活!? 約2時間半かけて走る 北陸3社にまたがり“接続改善” この画像の記事を読む