埼玉県と福島県を結ぶ「客車の夜行列車」が運行へ 所要時間は7時間17分! 3社線を直通

東武鉄道はSL「大樹」の運行開始9周年を記念し、南栗橋→会津田島間で夜行列車を運行します。

南栗橋→会津田島でDL夜行列車を運行

 東武鉄道は2026年7月22日、SL「大樹」の運行開始9周年を記念し、来月に南栗橋→会津田島間で夜行列車を運行すると発表しました。

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DL「大樹」(画像:PIXTA)

 SL大樹は通常、東武鬼怒川線の下今市~鬼怒川温泉間12.4kmを片道35分かけて走っており、DL(ディーゼル機関車)で運行されることもあります。2026年8月10日に運行開始9周年を迎え、オリジナルヘッドマークの掲出などが予定されています。

 今回のDL夜行列車は、DE10形ディーゼル機関車が客車3両を牽引。所要時間は7時間17分におよび、東武鉄道、野岩鉄道、会津鉄道の3社線を直通します。

 8月8日(土)から翌9日にかけて、往路は南栗橋→会津田島を夜行で、復路は会津田島→新栃木間を昼行で走る予定です。

 全行程がクラブツーリズムの旅行商品「DL夜行で行く会津田島駅に乗り入れ旅(復路は昼間の運行)」として発売されます。参加特典として東武鉄道オリジナルグッズ(オリジナル缶バッジ、オリジナルステッカー、オリジナルうちわ)が付きます。

【画像】長い!これが埼玉県と福島県を結ぶ「客車の夜行列車」の運行時刻です

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