新潟を走る「現美新幹線」仙台へ 引退前に貸し切りツアー 東京・仙台・新潟発で企画

新潟~上野~仙台間を走ります。

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上越新幹線の「現美新幹線」(2016年4月、恵 知仁撮影)。

 貸し切りの「現美新幹線」を旅程に組み入れたツアーを、阪急交通社が発売しました。

「現美新幹線」は秋田新幹線「こまち」用のE3系電車を改造し2016年4月に運行を開始。現代美術をテーマにした観光列車で「世界最速の芸術鑑賞」をうたっており、車内では美術館のように芸術作品を鑑賞できます。

 普段は上越新幹線「とき」として、越後湯沢~新潟間で土休日を中心に1日3往復運転されていますが、2020年12月19日(土)にこの定期運行が終了する予定です。

 ツアーの出発日は11月12日(木)、13日(金)、12月8日(火)、9日(水)です。東京、仙台、新潟から東北や上越、関東方面の旅行商品として企画されており、2~3日間かけて神社仏閣、城郭、観光地、温泉などを巡ります。「現美新幹線」は、普段走らない越後湯沢~上野~仙台間を走ります。

 11月13日(金)、12月9日(水)の仙台・福島発「草津温泉と下部温泉でゆったり寛ぐ大人旅3日間」の場合、1日目の仙台・福島~上野間は貸し切りの「現美新幹線」に乗車。その後、草津温泉(群馬県)や軽井沢(長野県)、下部温泉(山梨県)、身延山久遠寺(同)、忍野八海(同)などを巡り、大宮から東北新幹線で帰途につきます。旅行代金は5万2000円から5万7000円です(2~3人1室、1人あたり、GoToトラベル適用後)。

【了】

【写真】走る美術館「現美新幹線」の車内

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