「天浜線・線路の石(缶詰)」販売中 国鉄二俣線のころから線路を支え 天竜浜名湖鉄道

天竜二俣駅構内の車両基地周辺で採取された石が詰められています。

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天浜線で使われるTH2100形気動車(画像:写真AC)。

 静岡県浜松市内などを走る天浜線を運行する天竜浜名湖鉄道が、「天浜線・線路の石(缶詰)」を販売中です。

 この石は、天浜線の前身 国鉄二俣線のころから現在に至るまで、線路を支えてきたものです。国鉄二俣線は1940(昭和15)年6月、掛川~新所原間の全線が開業。1987(昭和62)年3月に第三セクターの天竜浜名湖鉄道に引き継がれました。石の販売は、国鉄二俣線全線開通80周年記念事業の一環で行われています。

 価格は1缶550円(税込)です。天竜二俣駅(静岡県浜松市)構内の車両基地周辺で採取された石が、1缶に2個から5個まで詰められています。初めは80缶を販売し、その後随時追加されますが、無くなり次第終了です。販売場所は天竜二俣駅の売店で、午前9時から16時までです。

【了】

【画像】販売中の「天浜線・線路の石(缶詰)」

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