海上自衛隊護衛艦「あさゆき」33年間の任務終え佐世保で退役 錨は佐世保駅に展示へ

昭和・平成・令和の3時代を、一貫して護衛艦として活動し続けました。

 海上自衛隊の護衛艦「あさゆき」が老朽化に伴い、2020年11月16日(月)に退役しました。

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自衛艦旗を返納したのち、艦首の艦番号が消される様子(画像:海上自衛隊)。

「あさゆき」は、はつゆき型護衛艦の11番艦として、神奈川県横須賀市で1985(昭和60)年10月16日に進水、1987(昭和62)年2月20日に就役すると、新編された第3護衛隊群第45護衛隊(当時)に編入され、佐世保に配備されました。

 以来、所属部隊は変わっても一貫して佐世保を母港にし続け、練習艦に転籍することなく33年間、護衛艦として活動しました。

 退役した「あさゆき」は、艦首に描かれた艦番号「132」を消され、今後スクラップ業者に引き渡される予定です。なお錨だけは、JR九州の意向により取り外されたのち、佐世保駅に展示されるとのことです。

【了】

【写真】自衛艦旗返納の様子/擬人化された「あさゆき」

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コメント

1件のコメント

  1. 中曽根時代の防衛力増強を象徴する艦と思います。
    陸は74式、空は、F-15Jで。
    ゆき形護衛艦はコンパクトにまとまった船体と、なにより舳先の形が船らしくて好きなタイプです。
    今はもっと大型化してゆくなか、ちっちゃな船体でお疲れ様でした。