ひたちなか海浜鉄道 阿字ヶ浦から2駅延伸へ 2024年春開業予定

3.1km延伸、大部分が高架線となります。

国営公園へのアクセスが向上

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現在の終着駅、阿字ヶ浦駅。ここから奥へ新線が伸びていく(乗りものニュース編集部撮影)。

 国土交通省は2021年1月15日(金)、ひたちなか海浜鉄道が申請していた、湊線の阿字ヶ浦~新駅2(仮称)間の第一種鉄道事業について許可したと発表しました。これにより湊線の延伸について事業が開始されます。

 ひたちなか海浜鉄道湊線はJR常磐線の勝田駅(茨城県ひたちなか市)と沿岸部の阿字ヶ浦駅(同)を結ぶ路線です。今回、北側の国営ひたち海浜公園を回り込むように3.1km延伸。公園南口付近の途中駅と、公園西口に近い終点駅の、計2つの新駅が設置されます。終点駅付近にはショッピングモールや運動公園もあり、鉄道アクセスの向上が期待されます。

 新線区間は大部分が高架となりますが、中間駅は地平上に設置されます。事業費は約78億円。開業は2024年春を予定しています。

 また、平磯~磯崎間では、新駅「美乃浜学園駅」が2021年3月に開業予定となっています。

【了】

【路線図】延伸区間のルートと新駅の場所

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コメント

2件のコメント

  1. やっと観光に使いよくなりますね。置いてある「御神体」とやらが邪魔になったりはしませんよね?

  2. 開業したら必ず乗りに行くぜ!!ふるさと納税で延伸を応援したいくらいだ