海上保安庁 新潟拠点の巡視船「えちご」海賊対策のためフィリピンへ派遣

過去にはインドまで派遣されたこともあります。

 海上保安庁は、東南アジア周辺海域における海賊対策およびフィリピン沿岸警備隊との連携訓練を実施するため、2021年1月8日(金)から約1か月間、大型巡視船「えちご」をフィリピン周辺海域に派遣しました。

 派遣中は、公海上での哨戒を実施するほか、フィリピン沿岸警備隊と連携訓練を行うことで日比間の連携・協力関係の強化を図るとしています。

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2017年6月、フィリピン南部のダバオ湾で同国沿岸警備隊の警備艇(左手前)と連携訓練を行う巡視船「えちご」(画像:フィリピン沿岸警備隊)。

「えちご」は、日本海を受け持つ第9管区海上保安本部に配備されているヘリコプター搭載型巡視船です。普段は新潟海上保安部所属として新潟港を拠点に活動しています。

 過去にも「えちご」は、2017年と翌2018年にフィリピン沿岸警備隊と連携訓練を実施しているほか、2020年1月にはインドに派遣され、同国沿岸警備隊と連携訓練を行った実績を有しています。

 なお新潟に帰港するのは2月2日(火)を予定しています。

【了】

【写真】インドに派遣された際の「えちご」

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