入手困難な「硬券」販売ラストに? 長野電鉄地下化40周年イベント駅の休止窓口で開催

平日朝しか開いていない窓口でイベント!

営業を休止する市役所前駅南口で開催

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長野電鉄長野線の地下区間を走る列車。車両は元東急8500系電車(2018年5月、草町義和撮影)。

 長野電鉄が2021年3月20日(土・祝)と21日(日)に「地下化開業40周年記念イベント」を開催します。

 今年3月1日(月)に長野線の長野駅付近が地下化40周年を迎えました。これを記念し、長野駅から1駅目の市役所前駅南口窓口を会場に、きっぷの販売を中心としたイベントが開かれます。

 市役所前駅は地下駅であり北口と南口がありますが、このうち南口はコロナ禍による利用者の減少から3月12日(金)10時をもって営業休止を迎えます。南口は券売機がなく、乗車券は窓口販売のみでした。しかしこの南口の営業は、平日の朝7時から10時までのみだったため、鉄道ファンには硬券(硬い厚紙を用いた昔ながらのきっぷ)の入手が困難な駅窓口として知られていたといいます。

 イベントでは、「南口休止記念」の文字を従来の硬券券面デザインに加えて作った市役所前駅南口発行の硬券乗車券類8種をはじめ、従来デザインの硬券乗車券類、「地下化開業40周年記念入場券・乗車券」のうち南口で発売していた2種類、そしてさらに、2020年9月開催の3600系L2編成引退イベントで参加者のみに配付・販売した限定デザインの長電フリー乗車券(1日用)、その他、硬券を中心とした過去の乗車券類を販売する予定です。

 南口窓口は12日(金)をもって営業休止となりますが、イベント時は営業します。両日とも実施内容は同じです。商品の詳細は追って告知されます。

【了】

【写真】長野を走る元ロマンスカー

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コメント

1件のコメント

  1. ホームの上にコンコースがある駅だと後発の地下鉄では改札は1つだけにしてある例も見かけますね。

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