「常磐線全線運転再開1周年キャンペーン」 E531系にヘッドマーク掲出ほかイベント多数

初日はいわき駅で見送りを実施します。

スタンプラリー、ミニSL乗車体験、サイクリングなども開催

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JR常磐線のE531系(画像:写真AC)。

 JR東日本 水戸支社が2021年3月14日(日)から6月30日(水)まで、復興エリアを中心とする沿線地域の活性化を目的とし、「常磐線全線運転再開1周年キャンペーン」を実施します。

 常磐線は2011年3月の東日本大震災で被災。今年の3月14日で、全線復旧から1年を迎えます。

 キャンペーンでは4月下旬ごろまで、E531系電車に「常磐線全線運転再開1周年」ヘッドマークが掲出されます。なお初日はいわき駅3番線ホーム(福島県いわき市)で見送りを実施。列車は9時22分発の原ノ町行きです。さらに先着100人には、ヘッドマークオリジナル缶バッジなどが贈呈されます。

 また同日は午前11時から原ノ町駅(同・南相馬市)前の市立図書館の広場で、地元の高校生などによる絵画展示や加工品販売、ミニSL乗車体験などが行われます。

 ほかにもキャンペーン期間中、スタンプラリー「浜街道遊印帳めぐり」も開催されます。双葉エリアなど、福島県浜通りにある全12か所の観光施設を巡るものです。エリア達成で、ヘッドマークデザインを施した遊印紙が贈呈されます。

 3月28日(日)午前11時からは、サイクリングイベント「浜街道グルメライド」が開催されます。地のものを味わいつつ楢葉町からいわき市にかけて走る、全長62kmのサイクリングです。募集人員は100人。参加には専用サイトからの申し込みが必要です。

 JR東日本は「『鉄道の旅』を通じた沿線の歴史・文化および新たな魅力発信を行います」としています。

【了】

【画像】「常磐線全線運転再開1周年」ヘッドマーク

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