中国エリア4県の駅業務 7月から「JR西日本中国交通サービス」が受託

福岡県まで管轄です。

本店所在地は広島市東区

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JR山陽本線で使われる227系電車(画像:写真AC)。

 JR西日本が、主に同社の駅業務を受託する「JR西日本中国交通サービス」を設立。2021年7月1日(木)から業務を開始します。

「JR西日本中国交通サービス」は広島市東区に置かれ、岡山・広島・山口・福岡の4県におけるJR西日本の駅フロントを中心とした業務を受託。駅での接客案内のほか、これに関わる教育も行います。

 JR西日本は「グループ会社が一体となり、引き続きサービスの品質向上に努めてまいります」としています。

【了】

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コメント

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2件のコメント

  1. 受託していたほとんどの駅が無人にされてしまった、なんていうことがどこかでありませんでしたっけ…

  2. JR西日本の株式もってたら、今のうちに売り払った方がいいな。

    この一報に接して真っ先に思ったこと。
    いよいよマジでヤバい。