伊豆縦貫道の南端「河津下田道路」2022年度に一部開通へ 沼津~下田直結へ進捗は

沼津~下田の直結に向け、少しずつ進行中です。

天城峠越えは事業化に向け進行中

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河津下田道路の2期区間(画像:沼津河川国道事務所)。

 国土交通省 中部地方整備局は2021年4月27日(火)、管内で進められている道路事業の開通見通しを発表しました。その中で、伊豆縦貫自動車道の一部として整備中の、国道414号のバイパス道路「河津下田道路」について、先行区間である河津IC~逆川IC間(約3km)の開通見通しを2023年度と公表しています。

 伊豆縦貫道は、静岡県の沼津市と下田市を南北に結ぶ延長約60kmの道路です。現在はこのうち、東名高速の沼津ICに接続する沼津岡宮IC(静岡県沼津市)から、伊豆中央道を介して月ヶ瀬IC(同・伊豆市)までの区間が開通しています。

 河津下田道路は伊豆縦貫道の最南端の区間(河津~下田)で、開通見通しが発表されたのはその起点側の河津IC~逆川ICで、トンネル工事が順調に進んだ場合、2023年度開通予定です。その他の区間については、用地買収や調査・設計などを含め事業が継続して進められています。

 なお、月ヶ瀬IC~河津ICの区間については、まだ事業化には至っていません。現在、天城峠付近を通過するルート案が決定され、都市計画決定に向けた手続きが進められています。

【了】

【伊豆縦貫道のルート図】

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