相鉄10000系 更新工事で2編成目の「のっぺらぼう」化 濃紺にはならず

「ブランド化計画」は今回お休み?

10000系では2編成目の更新工事

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JR東日本のE231系をベースにした相鉄の10000系電車。更新前の姿はこれだが…(画像:相模鉄道)。

 相模鉄道が公式Twitterで2021年5月21日(金)、10000系電車の「10702×10」編成について、更新工事を行ったと発表。公開された写真では、前面形状が改造前のものから大きく変わっており、話題になっています。

 3月に行われた「10701×10」編成と同じく、ライトが上部へ移動し、行先表示装置はフルカラーLED化となり、11000系そっくりの見た目になっています。ただ前回と違う点は、8000系や9000系に続いて相鉄が行ってきた「ヨコハマネイビーブルー」への塗色変更が、今回の編成には行われず、従来の白地に青のアクセントのままである点です。

 10000系電車は2002(平成14)年に運行開始。コスト削減等のためJR東日本のE231系電車と基本設計を同じくした車体であり、この設計思想は次の11000系にも引き継がれました(こちらはE233系電車がベース)。

 現在は10両編成が3編成、8両編成が5編成在籍しています。残りの未更新の編成が、今後ヨコハマネイビーブルーもしくは従来を踏襲したもの、どちらの塗色となるかは不明です。

【了】

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コメント

2件のコメント

  1. ラッピングは後日自社で施工とかね?更新ってどの程度行われたのでしょうね。

  2. ヘッドライトが上にある E231系やE231系ベースの東急5000系、都営新宿線10-300形でもテールライトは下なので、E231ベースの「のっぺらぼう」は新鮮。