国道161号 湖西道路の延伸部「北小松トンネル」が貫通 高島市境付近「未整備区間」進む

小松バイパスからさらに北へ伸びていきます。

高島市境まで事業中

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貫通した北小松トンネル(画像:国土交通省)。

 国土交通省近畿地方整備局 滋賀国道事務所は2021年6月17日(木)、滋賀県大津市で進めている国道161号の「小松拡幅」事業区間について、唯一のトンネルとなる北小松トンネルが16日に貫通したと発表しました。2025年の部分開通に向けて工事が進められています。

 国道161号小松拡幅は、滋賀県の琵琶湖西部で進められている高規格道路「琵琶湖西縦貫道路」の一部で、2012(平成24)年までに、南から西大津バイパス~湖西道路~志賀バイパスまでが開通。一方で高島市内でも高島バイパスが開通し、未整備の大津市と高島市の市境付近の6.5kmが「小松拡幅」に位置づけられています。うち、北小松トンネルを含む大津市側の2.4kmが、先行して2025年秋の開通予定で事業中となっています。

 先行区間では、小松バイパスの北小松南交差点から現道の西側、JR湖西線と挟まれるように道路が整備されます。北小松トンネルは全長414mで、暫定2車線での供用を想定した断面となっています。

 市境付近は「湖に立つ鳥居」で有名な白鬚神社があるなど風光明媚な区間となっていますが、山が湖岸まで張り出している地形的要因もあり、交通のボトルネックとなっているものの道路整備が進んでいませんでした。

【了】

【整備区間&工事の進捗状況】

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コメント

1件のコメント

  1. 何故、琵琶湖の周囲を高速道路で囲む必要があるのか?縦貫道路より、琵琶湖の水運整備とか、湖西線の貨物運送増便とか、どうにでもなりそうなのに…琵琶湖の水は、地表だけではなく、昔の巨椋池とか、地下水脈の要のはずなのに、周辺は、京都も含め、もう誰も住めない。

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