鉄道利用促進の新しい形「自治体独自にICOCAポイント還元」 兵庫でJR西日本初

「ふるさとICOCAポイント」とでも言いましょうか……。

福知山線全駅がICOCA対応になったので

 兵庫県丹波市とJR西日本が、ICカード乗車券「ICOCA」を活用した新しい取り組みを2021年7月から始めます。「自治体の事業としてICOCAポイントを還元する」というものです。

 丹波市が鉄道の利用促進を図るため、市内の福知山線各駅からICOCAを利用して鉄道に乗車した人を対象に、運賃の5%相当をICOCAポイントで還元する助成制度を開始します。

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福知山線を経由する特急こうのとり(画像:写真AC)。

 対象の駅は丹波竹田、市島、黒井、石生、柏原、谷川、下滝の各駅で、ICOCAエリア内で下車した場合に有効。期間は7月1日から2022年3月末までです。なお、利用にはICOCAポイントサービスの利用登録(無料)で、ポイントは利用の翌月中に還元されます。

 今回の取り組みは、2021年3月に福知山線の全駅がICOCA対応エリアになったことを受けてのこと。このような自治体の事業としてICOCA ポイントを還元する取り組みは、JR西日本で初だそうです。

【了】

【写真】福知山線沿いの「映える廃線」

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コメント

1件のコメント

  1. 現金値引きしてはいけないという通牒か何かが残っているんですかね?