山陽新幹線に「帆坂保守基地」新設 10月運用開始 JR西日本

保守効率がアップ!

姫路~岡山間に新設

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帆坂保守基地(画像:JR西日本)。

 JR西日本は2021年9月27日(月)、兵庫県赤穂市に新設した山陽新幹線の帆坂(ほさか)保守基地について、運用開始日が10月1日(金)に決まったと発表しました。

 山陽新幹線には、線路設備の保守作業に使う車両を留置したり、工事用資機材を保管したりする保守基地が13か所あります。今回、さらに保守作業の効率を上げるため、姫路~岡山間に保守基地を建設していました。

 運用が始まる帆坂保守基地の面積は約2万3900平方メートル、留置線の総延長は約1600mです。基地には、資機材の積み下ろしを行う移動式門型クレーンや、バラスト(砂利)積み込み設備、保守用車の検修庫、給油設備などが整備されます。

 JR西日本によると、基地新設により移動時間が減って現行より最大約3倍(約3時間)の作業時間が確保できるとともに、大型保守用車導入による労働負荷の軽減、災害発生時の早期点検・復旧のための拠点になるなどの効果があるとしています。

【了】

【地図】帆坂保守基地の位置

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コメント

1件のコメント

  1. 正しくは相生〜岡山間では?