「都城志布志道路」宮崎道に2024年接続へ 大隅半島に延びる高速道路

大隅半島から鹿児島にも福岡にも行きやすくなります!

宮崎南部「都城」と国際港「志布志」を結ぶ

 宮崎県南部の都城市と、国際港を持つ鹿児島県大隅半島の志布志市を直結する「都城志布志道路」、そのうち北側が宮崎道に接続する目途が立ちました。

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志布志港~大阪間に就航する「さんふらわあ きりしま」(中島洋平撮影)。

 宮崎河川国道事務所が2021年11月、宮崎道に接続する都城IC~乙房IC(仮称)間5.7kmが2024年度に開通する見通しになったと発表しました。なお、既存部分とをつなぐ乙房~横市IC間3.0kmは2021年度の開通が予定されています。

 志布志港は、畜産が盛んな九州南部の食料品や飼料、また焼酎など集積され、大阪への定期フェリー(フェリーさんふらわあ)も就航しています。2021年には、この都城志布志道路と、鹿児島市へ通じる東九州道が延伸してきました。さらに都城志布志道路が宮崎道に接続すると、宮崎市や熊本・福岡方面の行き来が便利になります。

 宮崎河川国道事務所は、道路整備により物流や企業立地による雇用促進、広域的な医療活動などを支援するとしています。

【了】

【画像】都城志布志道路の概要

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