大阪メトロ中央線 さらに新車「30000A系」発表 万博向け「ピンチヒッター」として

ある意味「特別カラーリング」!?

万博開催時の輸送力強化として導入

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御堂筋線の30000系が中央線に(画像:大阪メトロ)。

 大阪メトロは2021年12月9日(木)、保有の最新型電車である30000系を、中央線にも導入することを発表しました。導入は2022年7月の予定です。

 中央線向けの形式名は「30000A系」となります。同時発表された400系電車とあわせ、大阪メトロでは12年ぶりとなる新車です。

 この30000A系は2025年に開催される大阪・関西万博での輸送力強化に向けて投入されるもので、万博閉会後は、谷町線に転用される計画です。

 車両のデザインは、中央線への一時的な導入という背景もあり、ラインカラーを主としない独特なものとなっています。「大阪のにぎわいと人々の輝く姿」をシンボル化した水玉模様を中心に、ゴールドのラインとグリーン・ホワイト・アースグレイの色彩が用いられています。

 デザインのほか、30000系から改良点も。荷棚を100ミリ低くし、車内Wi-Fiや防犯カメラなどが導入されます。

【了】

【「30000A系」の内装とデザインを見る】

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