今年もスゴかった! 2021年「ANAが販売したユニークグッズ」たち 400万円超の激レア品も

2020年、新型コロナ感染拡大にともなって目立つようになったANAのユニークな商品販売。2021年はその流れに磨きがかかり、さらに多くの“珍品”が世に出ました。どのようなものがあったのでしょうか。

相次ぐニッチ商品の販売 衝撃の「ヤフオク!」進出

●前代未聞のカート販売

 2021年3月、ANAグループの全日空商事が公式通販サイト「A-Style」上で売り出したのは、ANA機内でCA(客室乗務員)がドリンクサービスを行うときに使用されている、「機内搭載カート」の実物(未使用品)。これまで同サイトでは、使用済みのカートの販売はありましたが、ANAが公式的に未使用品を販売したのは、これが初でした。ちなみにこのときの価格は11万5500円となっています。

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「A-Style」上で販売されている「<ANAオリジナル>機内搭載カート」(画像:全日空商事)。

●ついに「ヤフオク!」参入 衝撃的な物品たち

 そして2021年後半になると、全日空商事では新たな取り組みを始めます。国内最大のオークションサイト「ヤフオク!」への参入です。ここでは、「1点モノ」をテーマとし、コアな激レア航空機グッズたちが世に出たのです。

 たとえば「ヤフオク!」進出第1弾では、機能性や快適性の技術の検証などに使用された「国際線ファーストクラスモックアップシート(原寸大模型)」「ボーイング777-300ERウインドウフレーム(窓枠)」を販売。結果、前者は税込418万6600円で、後者は税込50万4900円で落札されています。その後も1点モノのシートモックアップや実機のパーツ、大型模型などが定期的に出品されています。

※ ※ ※

 2022年も、ANAのユニークな商品販売は継続と見てよさそうです。とくに「ヤフオク!」について、担当者は「1か月に1回くらいのぺースで出品ができれば」と話します。珍品続出となった2021年を超える、驚愕の商品が世に出るかもしれません。

【了】

【衝撃のラインナップ】ANAが2021年に売り出した珍商品をイッキ見

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