東海道新幹線の車内販売コーヒー カップが特別バージョンに 歴代「のぞみ」車両が登場
「のぞみ」30周年を記念し、東海道新幹線の車内や「リニア・鉄道館」で販売されるカップコーヒーが、その歴代車両をプリントした特別バージョンになります。
1992年3月に誕生した「のぞみ」
ジェイアール東海パッセンジャーズが2022年1月27日(木)、車内販売のホットコーヒーを「のぞみ」30周年記念カップで提供すると発表しました。
東海道新幹線のオリジナルブランド「AROMA EXPRESS CAFE」ホットコーヒーを、300系、700系、N700A、N700Sの歴代「のぞみ」車両4種類のいずれかをプリントしたカップで提供するもの。
2月1日(火)から、東海道新幹線「のぞみ」「ひかり」車内販売と、「リニア・鉄道館」デリカステーションで販売されます。価格は330円で、無くなり次第終了です。
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コロナの影響で車販が廃止され楽しむ場所がない。飲食に関する緊急事態宣言から学校現場、職場、保育所などの陽性者が高い。今後の第7波ステルスオミクロン株がどんな影響が出るかわからないですね。新幹線の車販は社会経済に影響が出ないけど在来線の私鉄特急、JR特急は車販が廃止され楽しむ場所がサフィール踊り子くらいしか楽しめない。