粟生線の急行が消滅 特快速は1日2本に 神戸電鉄3月ダイヤ変更

レア種別「特快速」も乗車機会が減ります。

利用者減少に伴う措置

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神戸電鉄の1100形電車(画像:photolibrary)。

 神戸電鉄は2022年2月9日(水)、種別変更や減便を中心とするダイヤ変更を行うと発表しました。新ダイヤは3月12日(土)から実施されます。

 朝ラッシュ時の新開地方面に有馬・三田線で運転されている種別「特快速」は、3本から2本になります。これは6時31分発の特快速が急行に格下げとなるためで、通過していた五社・有馬口・唐櫃台・大池・花山に停車するようになります。全線の所要時間は2分長くなります。

 朝ラッシュ時の新開地方面に粟生線で3本運転されている急行は、すべて準急となります。これにより木津・藍那の2駅を通過していた急行は廃止となり、粟生線内では全列車が各駅に停車します。

 平日に減便及び運転区間短縮の対象となるのは、朝の上り電車(新開地方面)が3本、下り電車は6本、夕夜の上り列車が8本、下り列車が10本で、その他若干数の増便および運転区間延長があります。

 また、最終列車は最大30分程度の繰り上げが行われます。他にも急行→普通や準急→普通などの種別変更が実施されます。

【了】

【「特快速」停車駅と主なダイヤ変更の内容】

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