焼失から4年 神戸電鉄粟生線「三木駅」再建駅舎いよいよ完成 約1.5億円“寄付”で

地域の“顔”復活です。

粟生線の三木駅、駅舎再建

 兵庫県三木市が再建に取り組んでいた神戸電鉄粟生線 三木駅の下り線側駅舎が完成、2022年3月28日(月)に記念の式典などが行われます。

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神戸電鉄の三木駅(乗りものニュース編集部撮影)。

 三木駅の下り線側駅舎は2018年3月、隣接する民家で発生した火災で焼失。再建にあたり、三木駅周辺の小中高の児童生徒による「三木駅デザイン総選挙」が行われ、そのなかで選ばれた「モダン風(斬新・現代風)」に再建されました。

 一時はその費用も課題になりましたが、ふるさと納税をはじめとした寄付により1億4589万円(返戻品等の経費を差し引いた額)が集まったそうです。

 さらに5月末頃には駅前広場の完成が予定されているほか、三木市観光協会が駅ナカに入ることにより、三木駅を立ち寄りスポットとした観光案内などができるようになり、三木市は粟生線の利用者数の増加にもつながると期待しています。

【了】

【どんな駅に?】新・三木駅 画像で見る

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