「LCCではありません!」スカイマーク涙の5連投稿 「勘違い多い」の声も 実際どう違うの?

スカイマークはLCCとどう違うのか?

 スカイマークの運賃は「フルサービスキャリア」より安価、LCCよりは高価な価格帯です。ただ機内サービスはフルサービス国内線とおおよそ同クラスとなる前後幅31インチ(約79cm)の座席間隔が採用されているほか、LCCでは有料オプションとなる事前座席指定、受託手荷物(カウンターで預ける荷物。20kgまで)サービスも無料対応。機内では、コーヒーとキットカットなども無料提供されています(その他ドリンクは有料)。ちなみに、スカイマークの設立は1996(平成8)年。“LCC元年”より16年も前です。

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LCC、ピーチ「エアバスA321LR」の客室。LCCでもシート間隔の広さをウリにした最新鋭機だ(画像:ピーチ)

 ただ、一方で「JAL・ANA以外はLCC」といった認識をしている人もまだ多くいることも事実で、今回の公式アカウントのツイートも、このような潮流に異議を唱えるものだったと見られます。このツイートを読んだフォロワーからは、次のような反応がみられました。

「これほんと勘違いしている人多そう」
「勘違いしている人が多いのが、めっちゃコスパ良いからなんだろうね」
「新興の航空会社はなぜかLCCに分類されることありますよね」
「キットカット配ってくれるのに」
「本当ごもっともなんだけど、公式さんがツイートしているの本当に面白い」

※ ※ ※

 なお、このMCCというカテゴリにはスカイマークのほか、AIRDO、スターフライヤー、ソラシドエアといった会社が並びます。これらの会社も「フルサービスキャリア」よりリーズナブルな価格帯としながら、20kgまで受託手荷物サービスに無料で対応し、座席の広さや間隔もフルサービス国内線並み(スターフライヤーのようにそれ以上の座席間隔を持つ会社もある)とし、無料のドリンクサービスを提供するなどの共通点があります。

【了】

【写真】客室スゴい!! 明らか”LCC”とは一線画すスカイマークの快適機内に潜入!

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コメント

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1件のコメント

  1. 利用したくても、近場の空港には運行してないから利用できないんだよね。
    その点ANAとJALは強い、田舎の空港にも来てくれる。