JR我孫子駅前にバイパス道路が完成 「公園坂」から手賀沼へは通行不可に 歩行者優先めざす

駅前通りの実質的な"一方通行化"を図ります。

通過交通を新道路へ移行図る

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公園坂通りから手賀沼へは通り抜け不可に(画像:我孫子市)。

 千葉県我孫子市にあるJR常磐線の我孫子駅前で、駅前通りである「公園坂」の東側に、バイパス道路となる都市計画道路が開通します。開通日は2022年4月25日(月)です。

 開通する「都市計画道路3・4・14号手賀沼公園・久寺家線」は、駅北側の国道6号線から手賀沼公園までを結ぶ延長1270mの道路です。今回開通するのは、最後の未整備区間であった、国道356号線から手賀沼公園前の区間です。

 この開通にあわせ、公園坂通りはこの新道に繋がる形状となるとともに、新たな交差点は右折禁止に。つまり、公園坂通りから手賀沼公園へ抜けることはできなくなります。

 これは、我孫子市がめざす、公園坂通りを歩行者優先の「歩きたくなるみち」にする取り組みの一環となるものです。公園坂通りは我孫子駅から手賀沼公園へ抜けるシンボルロードですが、自動車にとっても利便性が高いため交通量が多く、歩行者が歩きにくい状況でした。

 今回のバイパス道路開通と新たな交通規制により、公園坂通りの自動車交通量が減少することが期待されています。

【了】

【バイパス道路のルートと新交差点】

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