外環道に接続の新路線「東埼玉道路 専用部」いよいよ工事開始 一般部も延伸開通めど

異様に広い中央分離帯がいよいよ変わりそうです。

東埼玉道路 専用部、最初の工事発注へ

 バイパス道路のやけに広い中央分離帯に、自動車専用道を構築する工事がいよいよ始まります。

 国土交通省 北首都国道事務所は2022年4月28日(木)、2022年度の事業概要を発表するとともに、国道4号「東埼玉道路」の専用部(八潮~松伏)における最初の工事発注を行うと発表しました。

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専用部の工事発注箇所(画像:北首都国道事務所)。

 東埼玉道路は埼玉県八潮市の国道298号八条白鳥交差点(外環道の交点)から北へ、春日部市へ通じる予定の国道4号のバイパスです。沿道には国内最大級のショッピングモールであるイオン越谷レイクタウンがあります。この道路は一般部(側道)と道路中央部の専用部からなり、一般部が吉川市内まで先行開通しています。

 専用部は、2020年度に八潮市から松伏町までの約9.5kmが事業化され、NEXCO東日本と共同で進められています。今回、外環道との接続部となる草加八潮JCT(仮称)付近の道路改良工事を初めて発注するということです。

 一般部についても吉川市以北の延伸工事が進められていますが、吉川市川藤~松伏町田島(越谷野田線)までの3.8kmについては「2025年春頃」の開通と発表されています。ただし用地取得などが順調に進んだ場合、との注記付きです。

 一般部の延伸側で接続する越谷野田線は、江戸川に架かる野田橋に通じる道路です。開通は千葉県にも効果をもたらす可能性があります。

【了】

【東埼玉道路 一般部&専用部の地図ほか 画像で見る】

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