南海 車両側面とホームにおける安全確認方法を検証 8300系に車側カメラを試験設置

設置車両は順次拡大する予定です。

南海線と空港線で実施

 南海電気鉄道は2022年5月23日(月)、列車出発時の車両側面とホームにおける安全確認を行う方法として車両側面にカメラを試験的に設置し、その視認性を検証すると発表しました。

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南海電気鉄道8300系電車。写真の先頭は2両編成だが、車両側面カメラは4両編成に設置する(画像:写真AC)。

 車両側面にカメラを設置するのは8300系電車4両1編成で、1両に片側2箇所(両側4箇所)に取り付けます。車両側面とホームの状況を録画し、安全上、夜間や悪天候時などの低照度下においても十分な視認性を確保できること、明暗差がある環境下でも鮮明に映すことができることを検証するものです。

 実施時期は2022年6月1日(水)から。南海線と空港線で行います。

 車両側面カメラ設置車両は順次拡大する予定で、設置車両の順次拡大により高野線・泉北高速線でも運用する予定です。

【了】

【画像】カメラの設置箇所と撮影範囲のイメージ

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