新生「阪急観光バス」発足 阪急の高速バスを一手に引き受け さらば“大阪空港交通”

サービスやバスの運行について影響はありません。

阪急バスのグループ再編で新生

 阪急バスと大阪空港交通、阪急観光バスがグループ再編を行い、2022年7月1日から新生「阪急観光バス」が発足、阪急バスの高速バス部門を担うことになります。

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阪急の高速バス。新会社の阪急観光バスが運行を担う(画像:阪急バス)。

 空港リムジンバスを専業とする大阪空港交通と、貸切バス事業を中心とする阪急観光バスが合併。大阪空港交通が社号を阪急観光バスへ変更する形です。新たなコーポレートマークも制定されます。

 また、阪急バスの高速バス事業を新たな阪急観光バスへ移管。既存の阪急バスが運行している13路線、阪急観光バスが運行している4路線をあわせ、計17の高速バス路線を新会社が担当します。また、梅田の阪急三番街高速バスターミナルの運営なども新会社が行います。

 合併により経営資源を一元化し事業競争力を強化、合わせて高速路線の移管によって空港・高速・貸切旅客輸送の一体的な運用を図り、利便性を高めるといいます。

 なお、これに伴うサービスやバス運行についての変更はないとのこと。阪急バスらは「合併後も安全運行体制の強化に注力し、お客様サービスのより一層の向上に努めてまいりますので、引き続きご愛顧賜りますようお願い申し上げます」としています。

※一部修正しました(6月30日21時13分)。

【了】

【一大勢力!】新会社が運行する高速バス17路線 画像で見る

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