58歳のボンネットバス新生! 「伊豆の踊子号」半年のレストアから復帰 まだまだ走るぞ!

新車みたいにピッカピカになりました!

1964年式ボンネットバス フルレストアで帰還

 静岡県伊東市を拠点とする東海バス(東海自動車)は2022年7月25日(月)、リニューアル整備を終えたボンネットバス「伊豆の踊子号」を披露しました。

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リニューアルされたボンネットバス「伊豆の踊子号」(画像:東海自動車)。

「伊豆の踊子号」は1964(昭和39)年式のいすゞ製BXD30です。ボンネットのないキャブオーバー型のバスが普及して以降、昔懐かしいボンネットバスを観光用に活用する動きの嚆矢となったのが東海バスの「伊豆の踊子号」で、1976年から運行しています。

 今回は東海バスの創立105周年を記念し、愛知県豊田市の新明工業にて、老朽化した車両を半年かけてレストア。腐食部分や外内装に加えブレーキ回りの整備を行ったといいます。

 お披露目運行として、8月6日(土)と7日(日)にバスツアー「昔懐かしいボンネットバス『伊豆の踊子号』で行く旧天城トンネル&浄蓮の滝」を実施します。このバスが現役時代に走行していた天城路を走るほか、川端康成の『伊豆の踊子』に登場する「踊子」の衣装を纏ったバスガイドが道中を案内するそうです。予約は7月27日(水)から、東海バストラベルにて受け付けます。

 東海バスは、このツアーを皮切りに、「今後もより多くのお客さまに、伊豆の雄大な景色をボンネットバスの車窓からご覧いただく機会を提供していく予定です」としています。

【了】

【感動的なまでにレトロ!】生まれ変わったボンネットバス 写真でたっぷり!

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