新兵器の脅威に抗え！ いまや幻の艦載火器「機砲」はなぜ急速に普及し消えたのか 2022.08.16 月刊PANZER編集部 1 ツイート お気に入り tags: ミサイル・砲, ミリタリー, 船, 艦艇（軍艦） 1 2 3 1 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 「機関銃の弾」は意外と大きい 自衛隊が使う3種 サイズや用途を比較してみた 秘密兵器「酸素魚雷」一斉発射「20発」!? 旧日本海軍の重雷装艦「北上」の一部始終 軍艦の砲や機銃はなぜ少なくなったの？ 時代が下るほど甲板上がスッキリしてきたワケ 「ガトリング砲」と「バルカン砲」 何が違うのか？ 一時は廃れていたガトリング砲 空母の「スキージャンプ」なぜ増えた？ 艦載機の発艦装置 カタパルトより世界で拡大のワケ 最新記事 ここまで「無人駅」になってしまったか… 特急も発車する北海道「先っちょの超重要駅」寂しい今 利用者が多いのに色々と狭い「国内有数のターミナル駅」周辺が大変化!? 東口で再開発が本格始動 “北極圏特化型”自走りゅう弾砲の射撃実験が成功 製造国は自衛隊が採用した装甲車でも知られるパトリア ANAの「国内初導入の新型機」が持つ新たな可能性 グループ社長も「その案最高！」 背景に”100席級でも高スペック” 武蔵野線はなぜ不便なのか？ 乗換は「快速とまらない駅」ばかり “後発”環状線のルートが決まるまで コメント コメントをキャンセルコメント（必須） お名前（必須） メールアドレス（必須）※公開されません 1件のコメント obianchi 2022/08/16 at 20:25 Reply 登録していませんが、何時も楽しく拝見させていただいています。8/16のパンツァーの記事について疑問があります。最終ページのガトリング ファランクスの記述ですが、 ｢前述の｣以下の部分はバルカン砲ではなくガトリングガンではないでしょうか？バルカンはGE製M-61の商標で運用はF-104搭載の1958年～だとおもいます。またパンツァーなら俗称のバルカン ファランクスではなく正式のファランクスとしたほうが専門誌っぽいと思いました。
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登録していませんが、何時も楽しく拝見させていただいています。
8/16のパンツァーの記事について疑問があります。
最終ページのガトリング ファランクスの記述ですが、
｢前述の｣以下の部分はバルカン砲ではなくガトリングガン
ではないでしょうか？
バルカンはGE製M-61の商標で運用はF-104搭載の1958年～
だとおもいます。
またパンツァーなら俗称のバルカン ファランクスではなく
正式のファランクスとしたほうが専門誌っぽいと思いました。