ヤクルト1000も届けてくれる「ヤクルトレディの乗り物」実態調査 車?バイク?どう選ぶ

60年近い歴史を持つ「ヤクルトレディ」によるヤクルトの訪問販売は、地域により様々な乗りもので行われています。最近は“進化系”も登場しているようです。

訪問販売のスタイルを続けるのはなぜ?

 前出の通り、今やスーパーや自動販売機といった流通網も形成されたなか、ヤクルトレディの訪問販売は60年近く続けられています。そして今後も継続する構えだとか。なぜなら、「商品をお客さまに直接お届けするヤクルトレディは当社の”顔”であると考えています」とのこと。

「ヤクルトは創業当時からお客さまに直接お会いして、乳酸菌の価値をお伝えし、ご愛飲していただく活動を行ってきました。また、ヤクルトレディは商品のお届けのみならず、お客さまや食生活に合わせた健康情報の提供も行っており、『地域の健康アドバイザー』として、お役立ちできる存在になることも目指しています。このようなことから、ヤクルトレディが直接お客さまを訪問してお届けすることが大切だと考えており、今後も感染対策を十分に行ったうえで、継続してまいります」(ヤクルト本社広報室)

 ちなみに近年、韓国のヤクルトが手押しカートの進化版として導入した、立って乗る電動カート型の乗りものが話題になりました。しかしこの車両、日本では公道走行が法的に認められてないため、日本での導入は検討していないとのことです。

【了】

【画像】ヤクルトレディの乗り物の“多数派”とは

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