毎年恒例のJAL「初日の出フライト」、”サステナブル”に 搭乗口には旧制服CAと本田真凜選手出現

搭乗ゲートはめっちゃ盛り上がってましたよ!

羽田発着では14年目

 2023年の元旦、JAL(日本航空)が羽田空港発着の遊覧チャーター「初日の出 初富士フライト」を実施しました。その名のとおり、旅客機に乗り雲の上に出て、そこから富士山と初日の出を拝むという主旨のイベントで、国内航空会社では、元旦の一種の恒例行事となっています。JALでも羽田発着での開催は14年目とのことです。

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JAL「初日の出 初富士フライト」の様子(2023年1月1日、乗りものニュース編集部撮影)。

 今年の羽田発着の「初日の出 初富士フライト」では、燃料消費量が少なさを強みとする、同社国内線の新鋭旅客機「エアバスA350-900」が用いられました。また、搭載燃料には、動物油脂を由来とするNeste社のSAF(持続可能な航空燃料)約40%配合、機内食では再生紙を原料とした弁当容器、紙パックのお茶を採用するなど、フライトを通して環境への配慮も見られました。

 搭乗ゲートでは過去のJAL制服を着用したCA(客室乗務員)のほか、JALの赤坂祐二社長、そして特別ゲストでフィギュアスケートの本田真凜選手も駆けつけ、旅客を見送っています。

 なお、羽田発便の乗客数は346名で、8倍超の抽選販売となりました。フライトは朝6時前に羽田空港を出発し、伊豆半島を通って富士山上空を遊覧したのち、また羽田に戻ってくるというものでした。ちなみに、同便のパイロットやCAは、卯年のスタッフが担当したそうです。

【了】

【写真】ミニスカ制服と和服の本田真凜選手がならぶ搭乗ゲート

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