まるで別空港!「2023年に生まれ変わった国内2空港」現在の姿とは 店舗めっちゃ充実、まだまだ進化

2023年、ふたつの国内空港のターミナルビルが大きな変貌を遂げました。熊本空港と関西空港です。これらはともに、従来とは全く違う姿へと変わっています。その2空港の変貌を見ていきます。

「関西の空の玄関口」も激変!

 12月には、関西空港第1ターミナルの国際線の出発エリアがリニューアルオープン。同空港では第1ターミナルのリニューアルを段階的に進めており、今回の新国際線出発エリアのオープンはその一環で、大きな変貌を遂げています。

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リニューアルされた関西空港第1ターミナル国際線出発エリア(2023年12月4日、乗りものニュース編集部撮影)。

 新しい国際線出発エリアの面積は約1万平方メートル。館内にはウォークスルー型の免税店、中央に日本建築を模したシンボルエリア「プラザエリア」、そしてコンセプトごとに4つの区画に分けられ、さまざまな店舗が入居する「Mood エリア」が展開されています。同エリアには、飲食9店舗、物販16店舗など、計27店舗が出店します。

「Mood エリア」は4つの区画で構成されています。「ピースフル」エリアには民芸品店、薬局、和食店などが、「アクティブ」エリアには寿司店、アウトドア・トラベルグッズ店、家電・時計店などが、「キュアリアス」エリアにはラーメン店、お菓子類をはじめとする土産店などが、「ファン」エリアには玩具店、おにぎりバーガー店、国際空港の免税エリアでは初出店という「ミキハウス」などがそれぞれ入居しています。

 また、免税店の面積は約2500平方メートルで、ウォークスルー型のものとしては日本の国際空港では最大規模とのこと。日本の空港免税店初出店となるフランスのブランド「CHAUMET(ショーメ)」を含む化粧品・香水などが販売されています。

 今後関西空港では、2025年春をめどに、新国際線保安検査場・新国際線ラウンジの運用を開始し、新たな第1ターミナルをグランドオープンさせる計画とのこと。さらに2026年秋には、新国際線出発エリアの南北商業施設を増設する予定としています。

【了】

【写真特集】熊本&関空新ターミナルをイッキに見る

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