JAL 20年ぶりの新型国際線主力機、パイロットらはどう評価? すでに主力の姉妹機との違いは

JALが約20年ぶりとなる新型長距離国際線旗艦機「エアバスA350-1000」を就航させました。この機の運航を支えるパイロット、CAは、この機をどのように見て、今回の就航をどう捉えているのでしょうか。

CAさんも激推し!A350-1000の客室とは

 そしてフランスからのフェリーフライトを担当したパイロットは「使われている部品の90%以上がA350-900とA350-1000では共通なので、操縦に違和感はほとんどかわりません。-1000で新装備された機能もあるのですが、そこは事前に学習していたので、普段のA350-900と変わらないかたちで運航できました」と話します。

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JALのA350-1000定期便初便を担当した乗員(乗りものニュース編集部撮影)。

 一方、定期便運航初便を担当したCAを統率した担当者は、このフライトで初めてA350-1000の客室に入ったとのこと。指名をうけたときには「言われてびっくりしましたが、栄誉なことだと思いました」と話します。「この便を担当したCAは、会社からのインフォメーションを確認したうえ、そのデータを自分の頭のなかで3D化をするようなイメージトレーニングなどを行いました」と今回のフライトにむけての準備を振り返ります。

 A350-1000ではファースト・ビジネスクラスに同社初の完全個室型シートが導入されましたが、それによって乗客対応に変化などがあったのでしょうか。

「今日に関しては、とくにやりづらさもなかったですし、むしろお客様は個室からの会話を楽しんでいらっしゃる感じでした」と話したうえ、「A350-1000の客室に入ったときカッコいい!そして未来的な飛行機だなと感じていました。初便ではお客様からもすごく快適な機体だとの声をいただけています」と話します。

【了】

【写真】スゴすぎ…JALの「新型長距離国際線主力機」の機内

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国内航空会社を中心に取材を続け、国内・海外を奔走する日々を送る。ゆとり世代。

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