首都高「江戸橋JCT」周辺が大化け? 巨大再開発ビルが建設へ 道路の地下化で地上もかなり変わる!

敷地内を首都高が通る!

日本橋一丁目東地区の再開発計画が本格化

 東京都は2024年4月5日、日本橋一丁目東地区市街地再開発組合の設立を認可すると発表しました。

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中央が江戸橋JCT。首都高C1都心環状線、6号向島線(手前)、1号上野線(右奥)が交わる(写真AC)。

 計画地は、中央区の日本橋一丁目、日本橋本町一丁目及び日本橋小網町の各地内。敷地面積は約3.6ヘクタールです。日本橋川の上空に作られた首都高の「江戸橋JCT」の左半分を取り囲むような事業用地となっています。

 昭和通りと首都高C1都心環状線に挟まれた街区には、地上40階地下4階建て高さ約205m、地上51階地下3階高さ約213mの超高層ビルなどを建設。40階建てのビルにはオフィス、51階建てにビルには住宅などが入ります。

 江戸橋JCT北側の用地には、低層の公共施設などを建設する予定。この部分では、敷地の一部を首都高の「日本橋区間の地下化」に向けた事業用地として提供します。

 高架から地下トンネルの入口部分ができるほか、トンネル部については立体道路制度を活用し、そのうえに再開発の建物などができます。総事業費は約2942億円となる見込みです。

 今後のスケジュールは、2026年度に着工し、2038年度に全ての建物が竣工する予定です。

【了】

【なるほど!】これが「江戸橋JCT」周辺の未来像です

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