銀座駅のデザインを一般公募 「東京」を象徴する街で求められるデザインとは

東京メトロが銀座線の中核、銀座駅の駅デザインを公募します。銀座は「東京」という街においても、ひとつのシンボル的な場所です。そのデザインを募集するにあたり東京メトロは、「銀座のまちの地下1階」という方向性を示しました。

90周年、そしてオリンピックまでに

 東京メトロは2017年の銀座線開業90周年、2020年の「東京オリンピック・パラリンピック」を見据え、銀座線(浅草~渋谷)の全についてリニューアルを進めています。

 それに伴い東京メトロでは2012年12月からデザインコンペを実施しており、この第3弾として2015年1月13日、銀座線の中核である「銀座駅」について「東京メトロ銀座駅デザインコンペ」を開催。駅のデザインを公募するすると発表しました。

1930年代(上段)と1960年代(下段)の銀座駅(画像提供:東京メトロ)。

 申込み開始は2015年1月21日(水)からで、提出は2015年3月17日(火)の12時必着です。いくつかの賞が設けられており、最優秀賞1点には賞金50万円と副賞が贈られます。

 東京メトロは今後、開業90周年となる2017年度までに日本橋駅を除く浅草~京橋間の各駅、「東京オリンピック・パラリンピック」までに新橋・虎ノ門・渋谷を除く全駅のリニューアルを完成させる予定です。

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