南海和歌山市駅舎、解体撤去へ

南海電鉄は「和歌山市駅活性化計画」の概要を発表。1973年に竣工した現在の駅舎「南海和歌山ビル」の解体撤去を明らかにしました。

新・和歌山市駅はどうなる?

 今回行われる「和歌山市駅活性化計画」は「人々が集う和歌山らしさを兼ね備えたソーシャルセンター」がコンセプトで、その具体的な指針として、市民図書館など「文化・交流拠点の創出」、オフィスや商業施設など「都市機能の集積」、乗り換え利便性向上や公共交通の利用促進といった「交通結節の強化」が挙げられています。

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新しい和歌山市駅の完成イメージ図。左の7階建ての建物はオフィス棟(画像提供:南海電鉄)。

 その第1期工事は2015年5月から2017年春までが予定されており、現駐車場に7階建ての「オフィス棟」を建設。駅機能についても改札を2階から1階に移しバリアフリー化し、利便性の向上と交通結節の強化を図るとしています。

 ちなみに和歌山市駅は1903(明治36)年3月に開業し、初代駅舎は1945(昭和20)年7月に空襲で焼失。1955(昭和30)年3月に、2代目駅舎が営業を開始しました。そして1973(昭和48)年5月、3代目駅舎となる現在の南海和歌山ビルが竣工し、新しい駅舎は4代目になります。

【了】

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コメント

1件のコメント

  1. 私はかなりの鉄道ファン特にJR東日本の私鉄東京メトロJR西日本の私鉄大阪市交通局などほとんど乗車したとにかく家の中ではございますがまた鉄道に出かける先のことを考えています

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