CAに聞く! 飛行機子連れ旅行術 一家で“いま”を楽しむために

いよいよ近づいてきた夏休み。お子さんと一緒に家族旅行に行く人も多いでしょう。しかし飛行機を使う場合、「子どもが機内でぐずってしまったらどうしよう」など、不安もあるかもしれません。飛行機の旅をお子さんと一緒に楽しむ方法を、CAさんに聞きました。

「ファミリージェット」の運航も

【棚澤】赤ちゃんを連れていると必要なものがたくさんありますが、赤ちゃんへの機内サービスもあるのでしょうか?

【CA】哺乳瓶とミルクをお預けいただければ、調乳してお渡しすることができます。羽田・成田・中部・関空発のホノルル便では、一部の座席をカーテンで仕切って授乳スペースを設けておりますので、気兼ねなく授乳もしていただけますよ。ほかにも、数に限りはありますが、ベビーバシネット(赤ちゃん用ベッド)やチャイルドシート、赤ちゃん用ブランケット、紙オムツ、アレルギー対応の機内食など、さまざまなご用意がありますので、ぜひ事前にお問い合わせください。

●赤ちゃん、お子様向けサービス詳細

http://www.jal.co.jp/baby/

【棚澤】それだけあれば安心ですね! 赤ちゃん連れのときに気をつけるべきことは何かありますか?

【CA】通路側の席で赤ちゃんを抱っこするときは、赤ちゃんの頭の向きにご注意ください。頭が通路から出ていると、ほかのお客さまとぶつかってしまい危険なことがあります。

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「ファミリージェット」は2009年8月に始まり、今年で7年目(画像提供:日本航空)。

 飛行機での家族旅行、ハードルがだいぶ低くなったのではないでしょうか。ただやはり、子どもを連れての長時間フライトは心配な人もいるかもしれません。例えばハワイは家族旅行の目的地として人気ですが、片道8時間かかり、その長時間フライトに躊躇する家族も多いとか。JALではそうしたパパ・ママの声を受け、小さな子ども(12歳未満)連れ家族限定のチャーター便「ファミリージェット」を運航。安心してハワイ旅行を楽しめるツアーを8月に実施するなど、一家全員で飛行機の旅をより楽しんでもらうための取り組みを行っているそうです。

●「ファミリージェット」詳細

http://www.jal.co.jp/intltour/familyjet/

 短い夏休み、みなさま家族で楽しい思い出をつくれますように!

【了】

Writer:

1973年神奈川生まれ。小学生男子2人の母。幼い頃に電車が好きだった息子たちの影響で鉄道の魅力に目覚め、『子鉄&ママ鉄の電車ウオッチングガイド』『子鉄&ママ鉄の電車お出かけガイド』(枻出版社)を出版。読売新聞(都民版)にてコラム「ママ鉄の電車ウオッチ」連載中。

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