渡良瀬橋の最寄り駅、到着メロディにその曲を採用 足利市駅

森高千里さんが歌った「渡良瀬橋」が、その最寄り駅で列車到着メロディとして採用されます。

ホームによって違う部分をメロディに

 東武鉄道は2015年7月21日(火)、伊勢崎線足利市(栃木県)の列車到着メロディを森高千里さんが歌った「渡良瀬橋」にすると発表しました。

 森高さんが7月24日(金)、足利市の「あしかが輝き大使」に就任することに合わせて行われるもので、同日10時51分に足利市駅へ到着する特急「りょうもう7号」から、その到着メロディが使用されます。

利根川水系の渡良瀬川に架かる渡良瀬橋。付近にはその歌碑もある(2014年9月、恵 知仁撮影)。

「渡良瀬橋」には、森高さんが夕陽の美しい渡良瀬橋を見て作詞したというエピソードがあり、その橋の最寄り駅である東武伊勢崎線の足利市駅へ今回、列車到着メロディとして導入されるものです。1番ホームでは曲の冒頭部分、2番ホームではサビの部分が使用されます。

 また当日、東武鉄道は列車到着メロディの変更に伴う記念イベントを足利市駅構内で開催。そのメロディや記念プレートのお披露目ほか、森高さんからの記念品披露、メッセージの代読、特急「りょうもう7号」から降車した乗客への記念品プレゼントなどが実施される予定です。

【了】

Writer: 恵 知仁(鉄道ライター)

鉄道ライター、イラストレーター。「鉄道」や「旅」に関する執筆活動や絵本の制作を行っているほか、鉄道車両のデザインにも携わる。子供の頃からの旅鉄&撮り鉄で、日本国内の鉄道はJR・私鉄の全線に乗車済み。完乗駅はJRが稚内で、私鉄が間藤。メインは「鉄道」だが、基本的に「乗りもの」好き。

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