日本鉄道大賞は北陸新幹線 「高度な安定輸送」で京急が特別賞

国土交通省が、第14回「日本鉄道賞」の選考結果を発表。「大賞」と「特別賞」、合わせて4件が選ばれました。

「大賞」は北陸新幹線

 国土交通省が2015年10月7日(水)、第14回「日本鉄道賞」の選考結果を発表しました。鉄道に対する国民の理解と関心を深めることなどを目的として、2002(平成14)年に創設された表彰制度です。

 今回「日本鉄道大賞」に選ばれたのは「沿線自治体との緊密なパートナーシップによる北陸新幹線金沢開業」(鉄道・運輸機構、JR東日本JR西日本、長野県、新潟県、富山県、石川県)です。

「日本鉄道大賞」を受賞した北陸新幹線のW7系電車(2015年2月、恵 知仁撮影)。

 その理由について、沿線自治体と鉄道事業者の緊密なパートナーシップにより、地域の個性に富んだ施設の整備と、地元力にあふれたソフト施策を顕著に充実させたこと、広いエリアで新たな観光ルートを形成するなど多くのインパクトを産みだしたことが挙げられており、「沿線としての魅力を北陸新幹線が繋いでいくという強い意志」に敬意を表し、第14回「日本鉄道大賞」を授与したといいます。

 北陸新幹線は今年2015年3月13日、長野~金沢間が延伸開業。それにより、長野県内から北陸新幹線を活用し、「立山黒部アルペンルート」を日帰りで楽しむ観光ルートなどが生まれています。

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コメント

1件のコメント

  1. 東急電鉄に爪の垢煎じて飲ましてやりたいね。