京急、タイの鉄道会社と友好協定 共通点は空港

京急電鉄が、タイ国鉄傘下のSRTETと友好協定を締結すると発表しました。

記念のプレゼントキャンペーンも

 京急電鉄は2015年11月24日(火)、タイ国鉄傘下のSRTETと友好協定を結ぶと発表しました。SRTETは、タイのスワンナプーム国際空港とバンコク市街を結ぶ、空港鉄道のエアポート・レール・リンク(ARL)を運営しています。

 京急電鉄とSRTETは、首都空港と都心を結ぶアクセス鉄道という共通点があります。またARLと、京急の羽田空港国際線ターミナル駅は、ともに今年が開業5周年。こうした縁から、タイ人と日本人双方の利用拡大を目的に、両社が友好協定を結ぶものです。

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京急電鉄の1000形電車とARLの車両(写真提供:京急電鉄)。

 京急電鉄によると、友好協定の調印式は12月4日(金)にタイのSRTET本社で開催。両社連携での取り組みとして、記念ポスターの掲出やプレゼントキャンペーンなどを予定しており、「空港アクセスの利便性PRのみならず,日泰(タイ)間の交流人口の増大を目指すべく活動してまいります」(京急)としています。

 現在、羽田空港とバンコク・スワンナプーム国際空港のあいだには、1日6便が就航。近年、タイからの訪日客数は増加を続けており、2015年は10月までの累計で前年比22.2%増の627万人を記録しています。

【了】

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