荒川「Ara River」は意味不明でNG 地名などの英語表記ルール公表 国土地理院
基本は「置換方式」で
このように、地図へ日本の地名などを英語で記載する際の表記について、基本は「富士山」と「Mt.Fuji」のように、地形や種別を表す部分を英語に置き換える「置換方式」が使用されます。
ただ「月山」のようにその適用が難しい場合、「荒川」のように適用すると日本人にとって認識しづらい場合、「Arakawa River」という形でローマ字表記に地形や種別を表す英語を追加する「追加方式」が用いられます。
また施設名について、道路や寺社など種別を表す用語が多種多様な場合は、「Sensoji Temple」のように原則として「追加方式」になるほか、管理者による英語表記が存在する場合は、それが優先して採用されます。
国土地理院は外国人旅行者を迎える環境整備を図り、「観光立国」の実現や2020年の「東京オリンピック・パラリンピック」の円滑な開催を目的に、「外国人にわかりやすい地図表現検討会」を設置。検討を進めていました。
同院は「この地名等の英語表記ルールは、国土地理院が英語版地図を作成する際の基本として適用するとともに、関係機関、地方公共団体、民間地図会社などにも広く周知し、活用を促進します」としています。
【了】
結局何が正しいのか、これではわからんよ。
英語よりロシア語やペルシア語で表記する方が良いと思います。
例えば、東神奈川駅の英語部分をВосток-Канагавы Вокзалとロシア語で表記する。
次に国道357号のROUTEの部分をМаршрутに変える。
さいたま新都心なら彩の国新都心に変えた上で、Саинокуни-Новь Городと表記する。
ペルシア語なら東横線の東白楽駅をشَرق حاکراک(右から読んでサルーグハークラークと読む。)と表記する方が解りやすいと思います。
何も英語に拘る必要は無く、ラテン語系ならドイツ語やスペイン語系でも構いません。
近所に、寒冷地に見られる光柱現象の英語sun pillarから名付けられた「サンピラー橋」がありますが、道路標識にはなんと!ヘボン式でSanpira Bridgeと書かれていました。これ、英語圏の人に理解できるの?
批判が多いのも理解出来るけど・・・まあ今までよりはマシになるのでは?
今まで/今は、自己流・好き勝手に英語表記されている事例も多々だしネ。
「○○小学校前」を「〇〇SHOGAKKO-MAE」とかも良く見かけるし。
英語表記ダケでなく、最近メイン表記もされている中国語表記も検討して欲しいと感じる。
言語は時代と共に変化しているのも事実だが、バス(BUS)も本来の標準中国語は「公共汽車」だが、
最近では南方方言・若者中心の音訳「芭士」(芭は変換できなかったので近い文字で悪しからず)で表記される事例が殆ど。タクシーも本来の「出祖汽車」が「的士」との表記が殆ど。
間違いではないのだが、なんとなく自分にとっては「地方方言を標準的表記に使っている!」と思えてしまい、今でも違和感がある。辞書にもキチンと掲載されているんだが・・・
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Wow, that's a really clever way of thkiinng about it!
Please teach the rest of these internet hooalgins how to write and research!
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