えっ!成田空港にこんな場所が!? 「空港内とは思えぬ超開放的エリア」出現…なぜ? かつての姿からは激変!
成田空港内にある「中央広場」が、「NRT Central Square Popo Park(ナリタ セントラル スクエア ポポ パーク)」としてリニューアルオープン。様子が大きく変わったこの施設、一体どのようなものなのでしょうか。
成田空港内で「運動会できちゃう」
成田空港第2ターミナルに隣接する第2駐車場ビル前中央広場が2025年4月より、「NRT Central Square Popo Park(ナリタ セントラル スクエア ポポ パーク)」としてリニューアルオープン。4日にはこの開園を記念して式典が開かれています。この施設はどのようなものなのでしょうか。

これまでの中央広場は不定期でイベントの会場などになっていたものの、普段はどちらかというと、だだっ広いタイル張りの場所――といった出で立ちでした。今回のリニューアルで、これが大きく変わっています。
この施設はおもに5つのエリアで構成されています。
もっとも目立つのは、人工芝が張り巡らされた広い区画です。これは、第2駐車場ビル内にある空港内保育ルーム「たんぽぽ」の園児のみが利用できる「園庭」です。このエリアを設置したことにより、これまで空港外で開催していた運動会なども空港内で開催できるようになるといいます。
もちろん、同園の園児以外も利用できる一般向けエリアも用意されています。
机、椅子、植栽などを配置し、開放感のある休憩・食事スペースとしても利用できる「憩いのエリア」、色々な遊び方のできる遊具を複数設置した「公園エリア」があるほか、「イベントステージ」や「キッチンカースペース」も設置。また床面には、滑走路を模したペイントが一部に施されています。
同空港を運営するNAA(成田国際空港)の田村明比古社長は「中央広場リニューアルのおもな目的は、空港で働くスタッフの皆さんが安心して働ける職場を作ることです。スタッフが安心して働くことができることが空港のサービス向上にもつながります」と話します。
一方で田村社長は「このスペースは、スタッフのみなさんのためだけではなく、地域の皆さん、空港利用のお客様も自由に利用いただけます。幅広いみなさんにとって有効活用され、空港の一部として良い空間になっていただきたいです」ともしています。
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