「カンカン」音のペースが急上昇する踏切、その音を聞いてみた 2016.08.13 青山陽市郎(乗りものニュース編集部) 0 ツイート お気に入り tags: 京成, 鉄道 「カンカン」と鳴り響く踏切音。一定のペースで音を刻むものが一般的だと思いますが、状況によってペースが“上昇”する珍しいパターンもあります。 【動画】「カンカン」のペースが上がる京成電鉄の踏切 Writer: 青山陽市郎(乗りものニュース編集部) 1 2 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 京成 北陸新幹線開業で単独日本一に 理由は「高性能すぎる」 新型車両開発中止 電車を使えるのに使わない鉄道会社 その理由とは なぜ電車内に鏡? 実は合理的なその効果 京成上野駅リニューアルへ 「スカイライナー」はカメラ撮影範囲拡大 最新記事 伊丹空港の英語名「Osaka International Airport」から変更へ…なぜ? 新しい「空港名」は GWにJR宇都宮線の一部「運休」へ 線路切替工事で 前後区間では減便あり 【最先端】「100トン」近いものを「無人・自動」で運べるトラックが登場! 新幹線も作る日本車輌製造から 【発見!日本の底力#1】世界で大活躍する日本の超巨大重機!日立建機「EX5600-7」の謎に迫る!! 道路陥没の影響が高速道路にも「東日本最大級のSA、トイレは…」下水道の使用制限でNEXCOが異例の呼びかけ コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 8件のコメント くまー 2016/08/13 at 07:24 Reply 最初から最後まで長々と同じペースだとイラッとするので他のところも京成方式を採用した方がいいと思います。採用していないのが不思議な位。 翔 2016/08/13 at 09:17 Reply 京成の踏切のように、反対側からも来るときは、音が変わったほうが良いと思う。電車が通過してもいつまでも鳴り続ける方が、故障かと勘違い、我慢できず渡る人が出てくると思う。 おじ 2016/08/13 at 13:00 Reply 表示される矢印を見ていなくても、もう一本列車が通過するのがわかるので、踏切が開くのをもう少し待つ気持ちになるので便利です。京成電鉄だけというのはもったいないですね。 あ 2016/08/13 at 14:35 Reply 20年程前に京阪の踏切でも聞いたことがある とも 2016/08/14 at 00:20 Reply 沿線民の俺にはこれが当たり前だけど他は違うのか・・・これは、片方が通過したところで踏切が開くと勘違いしてフライングで遮断機くぐる人がいるからだよいやいや反対からも来るから待っとけや、と知らせるための倍速カンカン後から来る方の運転士が警笛を鳴らす時もあるよね先に通過する電車に隠れてもう一本、俺の電車が通過するからまだ渡るんじゃねーぞ、って おじさん 2016/08/21 at 13:34 Reply 京成の踏切警報音が途中で変わったきっかけは、45年ほど前に八幡駅付近の踏切で発生したダンプカーとの衝突事故だったと記憶しております。当時は、保安係員が遮断機を操作するタイプの踏切でしたが、確認ミスにより電車通過後に対向電車が近づいていたのに開けてしまい発生した事故でした。再発防止策として自動踏切化、通過後対向列車がある場合に警報音を変えて注意喚起するなどの取り組みを行ったと新聞に書いてあったと記憶しております。(当時、沿線に住む小学生でしたので、もしかすると間違えているかもしれません。) ひろ 2016/09/25 at 21:03 Reply 3本目の電車が来るときは、もとのペースに戻るんですよ。 asamasanroku-rail 2018/09/29 at 23:43 Reply えーっと、すみません。この記事の中のどのボタンを押すと「その音」が聞けるのでしょうか。教えてください。
最初から最後まで長々と同じペースだとイラッとするので他のところも京成方式を採用した方がいいと思います。採用していないのが不思議な位。
京成の踏切のように、反対側からも来るときは、音が変わったほうが良いと思う。電車が通過してもいつまでも鳴り続ける方が、故障かと勘違い、我慢できず渡る人が出てくると思う。
表示される矢印を見ていなくても、もう一本列車が通過するのがわかるので、踏切が開くのをもう少し待つ気持ちになるので便利です。京成電鉄だけというのはもったいないですね。
20年程前に京阪の踏切でも聞いたことがある
沿線民の俺にはこれが当たり前だけど他は違うのか・・・
これは、片方が通過したところで踏切が開くと勘違いしてフライングで遮断機くぐる人がいるからだよ
いやいや反対からも来るから待っとけや、と知らせるための倍速カンカン
後から来る方の運転士が警笛を鳴らす時もあるよね
先に通過する電車に隠れてもう一本、俺の電車が通過するからまだ渡るんじゃねーぞ、って
京成の踏切警報音が途中で変わったきっかけは、45年ほど前に八幡駅付近の踏切で発生したダンプカーとの衝突事故だったと記憶しております。
当時は、保安係員が遮断機を操作するタイプの踏切でしたが、確認ミスにより電車通過後に対向電車が近づいていたのに開けてしまい発生した事故でした。
再発防止策として自動踏切化、通過後対向列車がある場合に警報音を変えて注意喚起するなどの取り組みを行ったと新聞に書いてあったと記憶しております。
(当時、沿線に住む小学生でしたので、もしかすると間違えているかもしれません。)
3本目の電車が来るときは、もとのペースに戻るんですよ。
えーっと、すみません。この記事の中のどのボタンを押すと「その音」が聞けるのでしょうか。教えてください。