女性は新型「ムーヴ」が苦手? 販売店で聞いたリアルな声 だから「ムーヴカスタム」消えたのね

ダイハツの新型「ムーヴ」が2025年6月5日に発売されました。後席ドアをスライド式に変更するなど使い勝手がアップしながらリーズナブルな価格設定の軽ハイトワゴン、値引きや納期はどれほどなのか調べてきました。

女性は新型「ムーヴ」に抵抗ありか?

 値引きと納期についてセールススタッフに尋ねると「デビュー間もない新型車ですので3万円引が精一杯です。納期については最上級グレードの『RS』と中間グレードの『G』、そして『X』の両側電動スライドドア装着車が約6か月、それ以外のモデルは約4~5か月ほどかかります」との回答でした。

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女性の支持が多い「ムーヴキャンバス」(画像:ダイハツ)。

 支払い金額は、予算200万円でお釣りが来るため、ライバルの軽ハイトワゴンに比べてもリーズナブルでお買い得と言えるでしょう。しかし、知人女性の様子を伺うと今ひとつ気乗りしない様子。そこで理由を尋ねると「機能的には不満はないのだけれど、実車を見たらデザインが少しいかついように思えて……」との言葉を漏らします。

 すると、セールススタッフは「私が担当させていただいた新型『ムーヴ』のお客様の男女比は、6:4くらいで男性が多いようです。実際に新型『ムーヴ』は男性から支持された『カスタム』寄りのデザインですしね。お客様のような新型『ムーヴ』のデザインに馴染めない方にオススメしているのが『ムーヴキャンバス』です。ボトムラインはやや上に位置しますが、中間価格帯はほとんど変わりがありません」と別のクルマを勧めてきました。

 結局、この日の商談はこれまでとなりましたが、彼女は「ムーヴキャンバス」の方を気に入った様子です。こうしたことを鑑みると、新型「ムーヴ」が登場したことでダイハツの軽ハイトワゴンは、「ムーヴキャンバス」と明確な差別化が図られたと言えるのかもしれません。

【高い? それとも安い?】これが新型「ムーヴ」の見積書です

Writer:

「自動車やクルマを中心にした乗り物系ライター。愛車は1967年型アルファロメオ1300GTジュニア、2010年型フィアット500PINK!、モト・グッツィV11スポーツ、ヤマハ・グランドマジェスティ250、スズキGN125H、ホンダ・スーパーカブ110「天気の子」。著書は「萌えだらけの車選び」「最強! 連合艦隊オールスターズ」「『世界の銃』完全読本」ほか」に

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コメント

2件のコメント

  1. なんでさなんでもかんでもハイトール化させたりスライドドア化させたりするんだろ、

    ダサすぎて買う気にもなれない

  2. 2025年12月登録新型ムーブRSのサイドガラス異音。運転席、助手席サイドガラス開閉時の下げてから閉鎖の上げる動作をした時、ガツンと異音がする。ディーラーにて点検を受けたが同型車も同様に異音を確認された。開閉動作をさせるモーターとイグニッションと呼ばれる部分の遊びがあるためか?原因究明に至らずでした。ムーブカスタムも同じ異音がしました。

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