函館本線「海線」は誰のもの? 物流の大幹線が「単なるローカル線扱い」を脱しない“矛盾”

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コメント

6件のコメント

  1. 道南民です。

    函館-長万部を海線との記事ですが、函館-札幌間の、長万部から室蘭線等経由を海線、倶知安方面を山線、函館-長万部間は単に函館本線と認識していました。

  2. タイトルからして間違っているのではないでしょうか。

     山線:函館本線長万部〜(倶知安)〜札幌のこと

     海線:室蘭本線長万部〜沼ノ端+千歳線沼ノ端〜白石+函館本線白石〜札幌のこと

    函館本線函館〜長万部は海線でも山線でもありません。

  3. 海戦の意味が分かってニャー。

  4. 資料が貨物鉄道維持のための数字になってるが?

    品種別のシェアは意味がないだろ。

    全体のシェアは鉄道が数パーセント、仮になくなっても代替手段があるわ。

    JR北海道は並行在来線制度を盾に1円も出さないし経営には関与しない。

    JR貨物は自社で線路など持つ気はない、一瞬で赤字転落すれば会社の存続が危ぶまれる。

    道は、もちろん財政負担などしない。

    ということは廃線一択、鉄道ファンだが異論なし。

    挙句の果てに28年前の古証文が何の意味がある

  5. 国鉄の分割方法を間違えた弊害。

    新幹線は『日本高速鉄道』という専門の会社にやらせるべきだったのです。

  6. 海線とは長万部ー東室蘭ー苫小牧ー千歳ー札幌の室蘭線と千歳線のことです

    記事の区間は函館線で海線とは言いません

    もう少し確認してから記事になさってください