「無料高速への“激セマ道”」ついに解消! 駅前ぶち抜きトンネルの“続き” 都市計画道路が11月開通 横浜

横浜市道路局は2025年10月9日、旭区で整備中の都市計画道路「鴨居上飯田線」と「保土ケ谷二俣川線」が11月19日(水)に開通すると発表しました。

相鉄「二俣川駅」南口から保土ヶ谷バイパスへの“まともな道”が!

 横浜市道路局は2025年10月9日、旭区で整備中の都市計画道路「鴨居上飯田線」と「保土ケ谷二俣川線」が11月19日(水)に開通すると発表しました。

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建設中の鴨居上飯田線。高架は保土ヶ谷バイパス(乗りものニュース編集部撮影)。

 鴨居上飯田線は、相鉄線の二俣川駅南口付近から東へ延びる約770m。保土ケ谷二俣川線は、鴨居上飯田線の開通区間から南へ、東海道新幹線の高架をくぐったところまでの約400mが開通します。後者は現道に対するバイパスとなります。

 これにより、横浜の“無料高速”といえる国道16号「南本宿IC」と、二俣川駅との間に新たなルートができます。

 現在、この役割を担っているのは南本宿IC付近の高架下の「左近山入口」交差点から二俣川駅方面へ延びる、住宅街の極めて狭い生活道路です。丘陵地を一気に上るうえに、見通しの悪いカーブも点在し、高規格道路のアクセスを担うには難があります。

 これに対し、開通する鴨居上飯田線は、丘陵地のふもとに切り開かれた直線的なルートです。2023年には鴨居上飯田線の一部として、二俣川駅南口ロータリーの真下を貫くトンネルができましたが、その延伸部となります。

 これにより、二俣川駅南口駅前をトンネルで貫き、西側のさちが丘地区と東側の本宿地区を結ぶルートが完成し、保土ケ谷バイパスへのアクセスも大きく向上しそうです。横浜市はさらに「災害時の緊急輸送機能の強化」や、生活道路からの転換による歩行者等の安全性の向上も図られるとしています。

【駅前“立体ぶち抜き”完成!】これが新開通するルートです(地図/写真)

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