「WRX STI」復活か!? スバル“謎のSTIコンセプト”世界初公開へ! 伝説のスポーツセダン再来に期待高まるぞ

スバルが「ジャパンモビリティショー2025」で内燃機関を搭載する新たな「STIコンセプトカー」を世界初公開すると発表し、ファン待望の「WRX STI」復活への期待が高まっていますが、はたしてどうなのでしょうか?

“最後のEJ20” 最終モデルの中身とは?

 日本国内最後のWRX STIとなったVAB型。その最終モデル「EJ20 Final Edition」は、初代から日本のSTIモデルに搭載され続けてきた名機「EJ20」型水平対向4気筒ターボの掉尾を飾る、まさに集大成でした。

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スバルWRX STI(画像:スバル)

 ボディサイズは全長4595mm×全幅1795mm×全高1475mm。エクステリアはスバルのデザインモチーフであるヘキサゴングリルを中心に、「ワイド&ロー」を強調した精悍なスタイルで、大型リアスポイラーもWRX STIの象徴です。

 インテリアはブラック基調で、STIのテーマカラーであるチェリーレッドを随所に配した仕立て。Final Editionの「フルパッケージ」には、モータースポーツのノウハウを活かしたレカロ製専用フロントシートを装備しました。

 心臓部のEJ20は最高出力308馬力、最大トルク43.0kgf・mを発生。Final Editionではピストンやコンロッドなど回転部品の重量公差を厳密に管理し、精密なバランス取りによって滑らかな吹け上がりと鋭いレスポンスを実現しています。

 トランスミッションは6速MTのみ。駆動方式はもちろんスバル伝統のシンメトリカルAWDで、センターデフの差動制限力を任意に調整できるマルチモードDCCD(ドライバーズコントロールセンターデフ)も標準で搭載します。

 足まわりにはビルシュタイン製ダンパーやブレンボ製ブレーキなど一級品を備え、Final EditionではSTIのイメージカラーであるゴールド塗装のBBS製19インチ鍛造アルミホイールを装着。価格は「EJ20 Final Edition」が452万1,000円、「フルパッケージ」が485万1,000円でした。

 ジャパンモビリティショー2025で発表される「パフォーマンスBコンセプト」は、スバル伝統の水平対向ターボエンジンとシンメトリカルAWDを搭載することが明言されています。

 電動モデルが「E」を名乗るのに対し、あえて「B」と名付けられたこのモデルが、スバルの伝統である “ボクサー(水平対向)エンジン” の復活を示すのでしょうか。ジャパンモビリティショー2025の開幕を心待ちにしましょう。

【ボクサー積むか!?】気になる「パフォーマンスBコンセプト」です(画像)

【特集】注目のコンテンツは? ジャパンモビリティショー2025

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