「冷静に考えてやばい」JALグループLCCの“直行旅客便としては史上初”の新路線が話題沸騰!「本当に歴史が変わる」「日本人が1番首を長くして待ってたやつ」
JAL(日本航空)グループの国際線LCCが、「日本からの直行旅客便としては初」の都市へ、チャーター便を運航します。これについて、SNSの一部で話題を呼んでいます。
「フロリダ・ウォルト・ディズニー・ワールド」のお膝元
JAL(日本航空)グループの国際線LCC(格安航空会社)であるZIPAIRが、2026年2月末から3月上旬にかけて、成田~オーランド(アメリカ・フロリダ州)線の直行チャーター(貸切)便を運航すると発表しました。日本からオーランドへの直行旅客便は、これが初めてとなります。このニュースはSNSでも話題を呼んでいます。
 
                
                同社によると、成田~オーランド線のチャーター便は計4往復運航される予定です。目的地のオーランド国際空港は、世界最大級のディズニーリゾート「フロリダ・ウォルト・ディズニー・ワールド」への空の玄関口として知られています。今回の直行便により、これまでアメリカ本土やカナダ経由で約20時間を要していた所要時間が、約13時間に短縮される見込みです。
今回のフライトでは、「フロリダ・ウォルト・ディズニー・ワールド」とのコラボレーション企画も実施される予定です。ウォルト・ディズニー・ジャパンの担当者は「多くのディズニーファンが長いあいだ待ち望んでいた路線です」とコメントしています。
そうしたことからこのチャーター便は旅行ファン、そしてディズニーファンからの大きな反響を呼んでおり、SNSでは「オーランド乗り継ぎなしはほんとに冷静に考えてもやばい」「すごい企画!!」「ZIPAIRならわたしの予算でもいけるんじゃない!?!? 」「オーランドへの直行便とか夢がありすぎて」「事件じゃんこれ」「日本人が1番首を長くして待ってたやつじゃん!!!」「これ定期運航になったら、本当に歴史が変わる」といったコメントが寄せられています。
 
                
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